【 5 】吉岡徳仁:Honet-Pop Armchair(写真5、6) | 【 6 】 | 【 7 】Corallo Armchair Steel:Campanaブラザー、ブラジル | 【 8 】シンデレラ・テーブルD:Jeroen Verhoeven, Dutch |
【 9 】 Cabbegeチェア:nendo | 【 10 】CoReFab#116_25 D : Ammar Eloueini, Frenc | 【 11 】Less Lamp D…Jordi Canudas, Spanish | 【 12 】入って右手はケースがないコレクションの展示(写真12、13) |
【 27 】奥の素材展示コーナー(写真27~29) |
【 28 】 | 【 29 】 | 【 30 】吉岡徳仁:Pane Chair(写真30、31) |
【 31 】 |
【 32 】Bone Chair Aluminum D: A&D Joris Laarman, Dutch | 【 33 】「Action! Objects That Grow」のタイトルで最新テクノジーの素材を使った作品が赤い壁のセクションに展示されている(写真33、34) | 【 34 】 |
【 39 】Want You To Want Me D: Jonathan Harris タッチスクリーンで風船が割れたり、動いたり |
【 40 】 Jun Maedaの映像作品 | 【 41 】モダン展示風景 |
【 43 】「International New Art」1890~1914年(写真43~48) |
【 44 】 | 【 45 】 | 【 46 】 |
【 47 】 |
【 48 】 | 【 49 】「Mind, Body, Machine」1925~40年(写真49~52) | 【 50 】 |
【 51 】 |
【 52 】 | 【 53 】 1925~40年のプロダクト・コレクションのケース(写真53~55) | 【 54 】 |
【 55 】 |
【 56 】 Radio Nurse Speaker 1937 D: Isamu Noguchi | 【 57 】 Child’s Wheelbarrow 1923 D: Gerrit Ristveld | 【 58 】1940年以降のプロダクト・コレクションケース(写真58、59) |
【 59 】 |
【 60 】奥の1940年以降のインテリア展示会場(写真60~63) | 【 61 】 | 【 62 】 |
【 63 】 |
【 64 】GOOD DESIGN MOMA’s Message 1944~56年(写真64、65) | 【 65 】 | 【 66 】道具類(写真66、67) |
【 67 】 |
【 68 】Continuity and Critique 1960~90年代の展示(写真68、69) | 【 69 】 |
永久保存作品は、どこの美術館もコレクションした時にすぐ展示されるわけでなく、テーマに合わせて、半年から1年間おきに一部が入れ替わります。そのため、日本のデザイナーのコレクション作品に出合うことが難しく、大変貴重です。 今回の展示では、2008年のMoMAの企画展「Design and the Elastic Mind展」の作品が、コレクションに多く追加されていました。今冬までは展示が見られそうです。 あの時に未来の夢として見せていた企画展の作品が、その時代のパーマネント・コレクションに残されていく、そんな時代の流れを認識させられました。 |
【 70 】Continuity and Critique 1960~90年代の展示(写真70~72) |
【 71 】 |
【 72 】 | 【 73】Continuity and Critique 1960~90年代のプロダクト・コレクション(写真73~75) | 【 74 】 |
【 75 】 |
【 76 】初期の1890~1914年のケースに入ったプロダクト・コレクション | 【 77 】3階左手の展示会場全景 |